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作成可能な工程表は、ネットワーク図(アロー型PERT図)とバーチャート図で、カレンダーに沿って作業機間を線の長さで直接表現。工程表の入力や変更はマウスで簡単に操作。 |
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タイムスケールは、分・時・日単位の中から選択。日々の詳細工程から数年にわたる基本工程まで表現可能。 |
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レイヤ機能(工程表の表示層)で、複数の工程表を重ねあわせて予定と実績などを比較。それぞれのレイヤ毎に表現方法を設定可能。 |
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複数の工程表(レイヤ含む)から、項目や作業名の条件に一致する作業を抽出し、プロジェクト毎や項目名毎にまとめて工程表を新規作成。 |
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工程表に使用する名称(項目名・作業名・部品名・機械名・人名など)は、項目マスターとして保存可能。 |
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工程表に使用する印刷書式は、印刷イメージの画面上でカスタマイズでき、書式集にいくつも登録可能。印刷可能な用紙サイズは、A0〜B5(縦/横)と任意サイズ。規格サイズに分割印刷、拡大縮小印刷が可能。 |
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Windows(R) 95に対応した本格的な32ビットアプリケーション。 |
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Windows(R) 3.1に対応した16ビットアプリケーションCDPMバージョン3.0をCD-ROMに同時梱包。 ファイル形式の双方向互換性も保持。
16ビット、32ビットOS混在のLAN環境にも対応可能。 |
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MAPIをサポート。電子メールなどで工程表の送信が可能。 |
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OLEオートメーション機能をサポート。外部アプリケーションから項目マスターや工程表の自動作成が可能。 |
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ActiveX™ドキュメントに対応。 工程表をインターネット・エクスプローラの画面上で表示・編集可能。 |