土木工事で主に使用される工種・作業名を生成し、KItem-Xへ挿入します。下記工種リストからKItem-Xに反映したい工種を選択し、<実行>ボタンをクリックします。<上書き>チェックボックスをチェックすると、KItem-Xに反映されるデータは上書きされ、選択していた項目の詳細項目(下層の項目)は、クリアされます。